我が心のヒーロー、ストレッチマン。

★ハイパーだぞ★

 

勇者カイはストレッチをした！ ノビール　ノビール・・・ ストレッチパワーが　たまった！ ▼

戦隊モノが大好きです。
そして、それ以上にストレッチマンにラブな勇者カイ。
 

･･・あきらかに、格下だろストレッチマン。

オッサンだし、攻撃はセコイし。
それでも勇者の心は揺らがない。

舌ったらずな頃から「チチチッチマン」とリスペクト。
現在では、滑舌よく「ストレッチマン」を連呼し、
ストレッチ中に邪魔すると、とても怒られる。



そのくらい、ストレッチパワーをためるのは重要な儀式らしい。



もう１年以上も、ストレッチパワーをためまくってます。
こんだけ貯めりゃ、相当の利子がついてんじゃないかって思うくらい。

 

１年前･･･２歳５ヶ月の勇者カイ（２０１１年１月）

　

なんか、ストレッチする以前の問題。


手、短けぇ。

 

それが こんなに手が長く！？
ストレッチ効果？？

 

　

こんなに余裕が！？



 

ストレッチパワー、みなぎってきているようです。

 

 

そのストレッチパワーは
見えない敵に使ってくれ。
母ではなく･･･


 

長野へルーラ＜諏訪湖編探索・間欠編＞

★石投げ上等★

 

勇者カイは湖岸を散策した！ ▼

スワンボートを降りて、湖岸探索。
とりあえず、石ころをひたすら湖に投げ入れる勇者カイ。


･･･何が面白いんだ？？



ママはといえば･･･



湖岸漂着物の採取にいそしむ。

胡桃と･･・菱の実らしいです。
マキビシかと思った菱の実。
そのくらい攻撃的＆大量に漂着。


胡桃が沢山流れ着いていた諏訪湖畔。
山から流れてきたんでしょうかね？
硬い胡桃は、割れそうにありません。

リースに使えるかと思って、
妄想の元に胡桃を拾うママ。
（こうして物がたまる）




漂着物といえばこんなものも。

大根･･･

なぜ？なぜ大根が･･･？？

 

石で攻撃する勇者。

湖畔の漂着物散策は、おもしろいです。




さらに湖畔を歩いていくと、勇者カイが突然･･･



「うんこ！うんこ！うんこっこ♪」



をい！ヽ(｀⌒´メ)ノ
こんどは、ウンコかよっっ。


仕方ないので、目の前の大きい建物にトイレがないか一縷の希望をかけて飛び込んだ。
２階にトイレがあるというので、急いで２階に上がり、用を足す。


すっきりして出てくると･･･



２階のフロアが不思議な作り。
大きな窓があり、お年寄りや体の不自由な人が、
外に向けられたイスに座って何かを見ている。。。




お年寄り「ボク残念だったねぇ。終わっちゃったよ。間欠泉。」



間欠泉？！ΣΣ(ﾟдﾟlll)


ここは、間欠泉センターでした。


諏訪湖の観光で教えていただいていた施設で、
下調べもしていたけれど。

思ったより近い、歩ける距離だったのね。


つーか、せっかくの間欠泉タイムに、
ウンコしている我々って･･･

 

八重垣姫の像のあるところから見ると、
こんな感じに間欠泉の湯気が見えます。

間欠泉センター脇にある石のアスレチック（？）が気に入った勇者カイ。

　

鉄製のすべり台もあったのに、石のすべり台（？）の方がお気に入りで、
なかなか離れずに苦労しました。


バックにはタケヤミソの工場＆直販所。
ミソを試食してきました★

 

 

いつも応援ありがとうゴザイマス

クリックしていただけると
調子に乗っていっぱい書きます（ｗ


 

長野へルーラ＜諏訪湖編探索・スワンボート編＞

★湖といえば･･･★

 

勇者カイは白鳥に乗った！ ▼

羞恥プレイなダンジョンを脱出した、勇者カイとママ。
ようやく、諏訪湖にたどり着きました。

ホテルからまっすぐ、約１０分の距離。

とてもキレイな湖。


そして、湖といえば･･･スワンボート！


 

運転手・勇者カイ
動力担当・ママ

これ、完全に間違ってる。
そもそも、３歳児に運転なんてできるわけない。

そりゃそうだ。３歳児にとってハンドルは回すもの。
操作するものじゃない。


諏訪湖には人工の島「初島」（花火を打ち上げる島）があり、
ボート屋のお兄さんは言っていた。

 

「島の付近まで言って良いですけど、上陸しないでね」

大丈夫！御安心を！
島の付近なんて近寄れもしないから！


遠い・・・、遠すぎる目標だよ･･･
他のスワンはどんどん島をめざしているけど。




出航とともにユーターンする勇者号。
浅田真央のようにグルグル周り、一向に進む気配なし。


むしろ、ボート屋のお兄さんの第二の忠告
「陸の付近は浅いから気をつけて」
に注意すべき事態となった。


舟をこぎながらハンドルを勇者カイから奪い取るのは、至難の業。



･･･だから、あきらめた。（早っ）


好きなだけハンドルを触らせ、グルグルまわり、
疲れたら足を休めて風に波に流される。

陸に近づいたら、ハンドルを奪って方向を決めてから、全速力で離岸。
そんなゲームもいいもんさ。

目的地を目指すだけが、スワンボートの魅力じゃない。（屁理屈）


おかげで、ボート小屋から２０メーターも離れないエリアで、
ウロウロする不審船。


一番心配していた帰還だが、なんとか時間内に寄港。
時間がかかったけど、帰還時間を大目に見ておいて良かった。（A型的）


スワンボートで日本一周をしたお笑い芸人いたけど、
本当にすごいなー。今更ながら尊敬する。
 

 

まだまだ続くよ諏訪湖編探索