世界の中心の俺が叫ぶ。

 
 
 ロアンジュよりお気に入りかよ。
 

勇者カイは喜び叫んでいる！ ▼

 本当に、成長のたびに叫び声が大きくなる勇者カイ。
鼓膜も我慢の限界。

 

世界の中心で俺が叫ぶ！

･･･みたいな。
中心じゃないと、イヤなの。
キーキーうるさいっつーの。


世界の中心はお前じゃないっつーの。


でも、アタシも幼稚園くらいまでは、世界の中心は自分だと思ってた。
自分の発生とともに世界はできて、自分の知らないところは世界が終わっていると思ってた。


我思う、故に我あり。


幼稚園児にしてデカルトの到達点に達していたデボラママ。
天才児だったのか、たんなるワガママ女だったのか、デカルトの到達点が大したことなかったのか。



ま、そんな唯我独尊な話はさておき、
このブログに主人公勇者カイ。





でも、一人遊びがちょっとできるようになった。
うるさいけど、それはとてもうれしい。

 
 

だって、手放しで夕食をいただけるんですもの！

食事中、勇者カイに与えられた作業は箱。
 

中身をチェック。


　

材質チェック。




超～ご機嫌っ！

 

箱入りムスコ。　　
だれか　ひろってください。
（※かなりウルサイ男です）